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短編小説 夢物語

『昔、昔ある所に、お爺さんとお婆さんが仲良く暮らしていました。


ある日、お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯をしに行きました。

お爺さんが山で芝を刈っていると大きなお菓子の家を見つけました・・・』


「ちょっと待て!」
「何だよ(怒)」
「何だよ、じゃねぇーよ!!話し変わってるじゃん!」
「じゃあ、これはどうだ・・・」


『お婆さんが川で洗濯をしていると、ドンブラコ、ドンブラコと大きなカボチャの馬車が流れてきました・・・』


「ちょっと待て!」
「何だよ(怒)」
「だ・か・ら、話しを変えるな!混乱する」
「これからが良い所だったのに」
「ホントかよ・・・」


『大きなカボチャの馬車が流れてきました。馬車の中には人の姿が!
(えっ!まさかシンデレラが!!)

お婆さんがカボチャの馬車を陸に上げ、
(力持ちだなぁ、お婆さん)

馬車の戸を開けると若い人の姿が・・・
(ドキドキ・・・ドキドキ・・・)

ジュリエット!!
馬車の中からロミオが出てきたのです!・・・』


「本当に待て!!」
『そう、お婆さんの名前はジュリエット。舞踏会の席でロミオと出逢ったのですが、0時の鐘で家へ帰ったのです』
(お婆さん、外国人だったんだ・・・)

「これってシンデレラに出てくる魔法使いによって、お婆さんを若返らせたの?」
「違う、ジュリエットは時の流れに身を任せて過ごしたのです」

『ロミオはジュリエットを探しにカボチャの馬車を使い、ドンブラコ、ドンブラコと流れてきたのです!』

「これって・・・日本?外国?」
「・・・。ご想像にお任せします」


『お婆さんはロミオを家へ招く事にしました』

「えっ、ロミオを・・・。えっ、三角関係に・・・」
「大丈夫、お爺さんとお婆さんは仲良しだから(笑)」


『ロミオは1泊し、翌朝には居なくなっていました。ロミオが泊った形跡も無く、お爺さんが見つけたお菓子の家もありませんでした。そう、これはお爺さんとお婆さんの夢のお話』


「何この作り話・・・」
「俺が見た夢のお話(笑)」


『お爺さんとお婆さんは何事も無かったかのように普段の生活をしたとさ・・・。めでたし、めでたし』





・・・という、私が見た夢を少し改造した小説でした(笑)
小説に出てきた男の人2人はこの小説だけなので名前はありません。

そして、4月中に完成させたい小説『リメイク版 そのままの君で』が・・・終わりそうにありません(泣)
でも、これを完成させないと4月の小説も完成しない(泣)(泣)
半分くらいはリメイク出来たので、あともう少し頑張ります!
そして、4月に間に合うように4月小説も頑張ります!!
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